円安が止まらない。
150円なんて、目の前だ。
NY外国為替市場 1ドル＝148円台後半 約32年ぶりの円安水準更新 | NHK | 株価・為替14日のニューヨーク外国為替市場では、日米の金利差がさらに拡大するという見方から円安が加速し、円相場は1ドル＝148円台後半まで値下がりして、1990年以来、およそ32年ぶりの円安水準を更新しました。
震災後に75円ぐらいまでいってたと思うので、約10年で円の価値が2分の１になったんだという印象。
ちょっと仕事が忙しくなってきていて、朝は8:30から会議だし、夜も22:00ぐらいまでやっているしで、ちょいと疲れ気味。
