3年ぶりに開催された田んぼラグビー。楽しみにしていた。新型コロナウイルスの影響で3年ぶり開催だと思う。
ドロドロになるので、終わった後の処理が面倒だけど、それでもドロドロになるのはとても楽しい。
2ゲームをプレイ。7分ハーフの前後半、そして4分ハーフの前後半。2分ぐらい走ると、息が上がってしまった。足も上がらないし、本格的にやっている人が羨ましくも感じた。
府中の女性が上手だった。スクリューパスも上手だったなー。
ここまで仕切って、イベントを形にしてくれた後輩に感謝。
田植え前の水田を会場に泥だらけになってラグビーを楽しんでもらおうという催しが埼玉県富士見市で行われました。
「たんぼラグビー」と名付けられたこの催しは富士見市内の水田で行われ、およそ６０人が事前に体温を測るなど新型コロナウイルスの感染対策をして参加しました。 水田には縦２２メートル、横１６メートルのフィールドが作られ、タックルの代わりにタッチをして相手を止めるルールで試合が行われました。 青空のもと、参加者たちは泥だらけになりながらプレーを楽しみ、相手をかわしたりパスをつないだりしてトライを決めると、歓声が上がっていました。 参加した５０代の男性は「全力で田んぼに飛び込むことができて気持ちがよかったです」と話していました。 催しを開いた「東入間ラグビーフットボールクラブ」の滝澤真さんは「ラグビーの魅力を地域に広めていくとともに、今後も続けて地域が盛り上がるイベントにしていきたい」と話していました。 田植え前の水田を会場に泥だらけの田んぼラグビー 富士見｜NHK 埼玉県のニュース
どろを軽く落として自転車で帰宅。家でシャワー浴びて、近くの水道で短パンと足袋を洗ってみた。
昼食後、パイ生地が余っていたので、チーズとウインナーを巻いてオーブンで焼いた。
その後は甘いものが食べたくて、マックでシェイクを飲んだりして、シェアオフィスでダラダラ過ごした。
サイクルワーク。
