以下の記事に反応。水筒について、ダラダラと書く。
年収1500万円だけど「ペットボトルは買わずに水筒持参。徒歩20分以内なら電車に乗らない」と語る女性(2023年3月31日)|BIGLOBEニュース
お金があっても、ちょっとした出費に躊躇してしまう貧乏性な人は、少なからずいるようだ。
経済的に余裕があるわけではない。上の記事になるように年収がこれくらいだからというのはないけど、水筒持参は自分の、そして我が家の行動様式になっている。
水筒生活は長い。もともとはコンビニや自動販売機でペットボトルのお茶を購入したり、コーヒーを購入したりしていた。
けど、仕事が忙しいとそれすら買いに行く時間がなくて、水筒を持ち歩くようになった。もちろん、節約も含めて。
最初はコーヒーを入れて持っていった。しかし、カフェインが体に良くないんじゃないかと思って、カフェインの無いルイボスティーに変化していった。ルイボスティーのティーバッグを会社に持参して、お湯をそそぐというスタイルになったりした。
コロナ禍な今も出社時はルイボスティーを入れている。在宅テレワークでも朝起きると、まずお湯を沸かして自分のお茶を淹れる。その後は水筒のルイボスティーを入れるというルーティーンになっている。テレワーク時にマグカップを使用する機会は少なくて、水筒に飲み物をいれておくスタイルになっている。
水筒も600mlの容量のもあるし、350mlの小さいのもある。
と、とりとめもなく書いたけど、水筒のメリット・デメリットは以下だと思う。
メリット
- 好きなときに飲める
- 温かいものは温かく、冷たいものは冷たく飲める
- 経済的
- エコ(いわゆるSDGs)
デメリット
- 重い
- 場所をとる
- 洗うのが面倒