テレワーク環境改善として、キーボードを購入したので記録。
キーボードの特徴
購入したのは、メカニカルキーボードというジャンルで、キー入力しやすいキーボード。Keychron社のK1というキーボード。
香港の会社のようだけど、確証がとれなかった。ウェブサイトは以下。
キーボードを触る機会が多いので、より効率的にキー入力できるように購入した。このキーボードの特徴は以下のとおり。
日本語配列で、WindowsとMacの両方に対応しているのが大きい。茶軸を選択した。スコスコと打てるのが気持ち良い。
また、「光るのはオマケ的な感じかな」と思っていた光るのが意外と嬉しい。テンションが上がるのだ。光るパターンも複数あるので、最も派手に光るパターンを使用している。
価格
価格は16720円。
高額に感じるけど、メカニカルキーボードというジャンルだとお手頃価格。その界隈で有名なHHKBというキーボードは3万円を超える価格なので、値段的には相場のといった感じ。
Amazonでは取り扱っていないため、ソフマップPayPayモール店で購入した。PayPayのボーナスとして約3800円がバックされるので、実質は13000円ぐらい。
PayPayモールで購入したのは、オーブンレンジに続いて2つ目の商品となった。オーブンレンジ購入時は、PayPayモールでの購入に緊張したけど、2回目の今回で慣れて感じがする。