12月27日の日記。
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ランニング
朝食前にランニング。今日は空気が冷たかったので、家を出るのに昨日以上の勇気が必要だった。
ランニングは3キロ。相変わらず体が重い。
これまでランニングの記録はNikeRunClubを使っていたが、apple watchで記録した内容をiPhoneに連携できないので、使うのを諦めた。代わって、appel watch標準でついているワークアウトというアプリを使うようにした。このアプリだとちゃんとiPhoneとも連携してくれて、走った経路も記録される。
みらいの勉強をみる
みらいの勉強をみる。公文のプリントを採点する。10問中、2問正解。。。がんばれ!みらい!
渋谷のアップルストアでバッテリ交換
渋谷のアップルストアでバッテリ交換を実施。
近所の携帯修理屋でも値段が変わらないようにみえたので、正規のお店でバッテリ交換を試みた(実際は消費税と手間を考えると高額だった)。近場で予約しようとしたら、どこも予約がとれない。一番行きやすい渋谷のアップルストアを選んだ。
予約していったけど、予約しても並んで20分ぐらい待たされた。バッテリ交換も最初は2時間かかると言われる。「以前は30分ぐらいで終わったので、それくらいの時間だと思ってました。もう少し早くならないですか?」と交渉したら、1時間でやってくれることになった。うーん。この時間の短縮って、交渉すればなんとかなるものなのかな。その1時間で食事できたからいいのだけど。
また、バッテリ交換の価格は5940円だった。「あれ?5400円じゃなかったっけ?」と思ったものの、5400円に消費税を入れるとこの値段だった。5400円は税抜の価格だったわけ。自分の勘違いだったんだけど、それだったら近所の携帯修理屋にお願いすればよかったなと思った。渋谷に行く時間と交通費を考えると、断然近所の方がお手頃価格だった。
そして、コロナ禍になり、はじめてアップルストアに入店した。アップルストアのあの入場の仕組みって、なんとかならないかと思ったり。。。
あの仕組みというのは、人海戦術で杓子定規の対応のこと。人による検温と手指消毒のジェルを警備員の方から手にプッシュされる仕組みだった。他の業界で例をあげると、ユニクロは入口と出口を分けて、入り口に顔を画面に読み取らせて検温して、手指消毒はセルフで実施。検温の仕組みだけでもユニクロの方がスマートで、先をいっていると感じる。手指消毒って、他の業界でも普通に実施するので、警備員からプッシュされるという「圧」が嫌だった。入店する人って、この「圧」は平気なんだろうか?「圧」を与えなくても、自分でやるでしょって思った。
また、その検温と手指消毒も2回実施される。1回目はiPhoneの持ち込み時、2回目はバッテリー交換後の受け取り。手指消毒はわかるけど、検温は2回も必要?最初の入店時の検温はわかる。けど、1時間後のバッテリー交換後のiPhoneを受け取る入店でも検温必要なのかな?1時間で体温が上がるって、あまりないと思うのだけど。。。「とりあえず、検温やってまーす」感を感じてしまった。そんなに急に体温が上がるなら、店に行かないだろうし。もし、体温上がって入店できなかったらどうするんだろう。受け取れなくなるから、そうなったら郵送してくれるのかな?それとも、店の外で受け渡しと決済してくれるのかな?
書いてたら色々と思い出してきた。
バッテリー交換で「データ消えても問題ないか?」「バックアップはとったか」「iPhoneを探すをOFFにしたか」って、3回聞かれた。1回目は入店前に列に並んだ時、2回目は入店直前、3回目は実機を渡してバッテリー交換を依頼する時。3回も聞く必要あるの?って、この対応には苛立ちを感じた。慇懃無礼な聞き方をされたわけではないのだけど、3回はしつこいし、複数回も聞かれると変な勘ぐりをしてしまう。1回目に聞かれた時は、「店内で共有いたしますので」って言いながら、データが消えてもいい、バックアップ取ったにチェック入れてた。その情報はどうなったんだろう?もしかして、共有されてないってこと?そんなことを3回も聞くなら、「バッテリー交換に2時間ぐらいかかるかもしれないけど、待てるか?」って聞いてくれたほうがまだ親切だと思った。
受け取り時の身分証明書を見せるのも、いまいち理解できなかった。2回身分証明書を見せたのだ。入店の人数が規制されているようで、再入店時に並んで待つのだけど、その際に免許書を見せるのが1回目の提示、さらにiPhone受取時にもう1回見せる。受取時に見せるのは本人確認として理解できる。けど、入店時の並んでいる時に見せるのって、どんな意味があるんだろうって思った。その時は自分がiPhone修理対象者って確認していなかったので、身分証明書の所有しているか所有していないかの確認にしかなっていないんじゃないかな。
GAFAと言われる今をときめく会社の旗艦店なのに、意味が無いようなことを繰り返しされたような感じがしたな。。。と、久しぶりに訪れた渋谷で色々と考えたりしていた。
東京の感染者が多いので、観たかった映画は諦めて帰宅。
カレー作り
帰宅し、夕食はカレづくり。
トマト、たまねぎ、セロリ、にんじん、手羽元で無水カレーを作る。みじん切りが苦手なので、ぶんぶんチョッパーでみじん切り。ぶんぶんチョッパーは細かくなりすぎるのが欠点。
カレールーは甘口と中辛の割合を1:2で作った。
ふるさと納税
前から興味があったけど、面倒に感じていたのでやってなかった「ふるさと納税」。
重い腰を上げてやってみた。
使用したサイトは「ふるさとチョイス」。CMでもやっているし、掲載数が多いということで選んだ。
自分には難しく感じたし、ワンストップ特例制度も確定申告はしなくてもいいものの、印刷して郵送って手間に感じた。
といっても、やってみないことにはその面倒さも体感できないので、アカウントを作成してふるさと納税してみた。
寄付したのは、以下で5つの自治体。
- 豚肉
- お米
- 干物
- みかん
- アーモンド
ワンストップ特例制度で郵送しなきゃ。印刷どうするかっていうのは、これから考えるとしよう。