カオスな本棚
息子が小さい頃に読んでいた絵本が本棚の大部分を占めていた。
絵本に加えて、教科書や漫画を本棚に入れており、乱雑な収納状況だった。そんな状態で、さらに学校からもらってくるプリント類を本棚に入れるので、カオスになっていた。
処分する絵本の選定
読まない絵本は処分してしまおうということで、息子と一緒に不要な本を選んだ。
息子は不要と判断しても、親の想い入れが強く処分するのに躊躇してしまう。幼かった頃の思い出が邪魔をする。そのため、意外と処分対象の絵本は少なかった。
断捨離した
最終的に11冊を処分対象として選定した。
以下のように2100円で買い取ってくれた。表紙の無い本は買い取れないということだったので、処分をお願いした。
100円ぐらいで引き取ってくれれば助かると思っていたので、この値段で引き取ってくれて嬉しかった。