6月11日は約1ヶ月ぶりの平日休み。最近、遅かったのでちょいと気が楽。まぁ電話はかかってくるんだろうな。。。
ちょっと疲れ気味なので、朝の散歩終了後、やらなきゃと思っていたマイナポイントのサービスを決めた。
考え方
選んだ考え方は以下。
無理しないでポイントをもらいやすい
マイナポイントの付与タイミングはサービスによってまちまち。チャージしたタイミングでポイント付与するパターンだったり、決済したタイミングで使ったお金の分だけチャージされるパターンがあったりする。
ポイントをもらいやすいのは、チャージした際に付与されるパターン。
また、決済したタイミングの場合は、生活している中で無理しないでポイントをもらいやすいのが大事だと考えた。
滅多に利用しないお店だったら、そのお店に行かないし、無理して買うって考えるとストレスになりそうだから。
ポイントを使いやすい
「ポイントをもらいやすい」っていうのと同じだけど、使いやすいことが大事。有効期限付きのポイントが付与されると、いつまでに使わないといけないという心理的なプレッシャーになりやすいから。
連携することにしたサービス
PayPay
一番使っているQRコード決済サービス。
街中のお店だけでなく、オーブンのような家電、キーボードのようなガジェットもPayPayモールを利用しており、1万円を超える商品の購入実績もある。
チャージしただけでポイントが付与される。また、付与されたポイントの有効期限がないのも嬉しい。
楽天カード
楽天カードは利用した分のポイントが付与されるパターン。
シェアオフィスの決済とか、Netflix、Spotify、電子書籍などのサブスク決済にも利用しているから、無理に楽天カードで買い物しなくても良いと考えた。
ポイントは楽天ポイントで付与される。有効期限のないポイントが付与されるので、これも使い勝手が良さそうと考えた。
nanaco
チャージするだけで、ポイント付与されるということで選択。
期間限定ポイントというわけではないので、街中のお店でのんびり使うことを考えた。
調べたら、nanacoは生活圏内で使えるお店が多いというのがわかった。
生活圏内だと、セブンイレブンをはじめ、サンドラッグ、マクドナルド、コメダ珈琲、ぎょうざの満州、はなまるうどん、ミスタードナッツ、CoCo壱、ケンタッキーで使える。
特に、サンドラッグは食料品を購入するスーパーと同じ敷地内にあり、お店に入らないまでも前を通ることが多い。そんなこともあり、洗剤、ボディーソープなどの日用品はサンドラッグで購入することが多い。Zaimで記録している支出を見ても、月に1万円以上購入しているので意識しないでも使うことになりそう。
検討したけど、諦めたサービス
Amazonカード
最も利用しているカード。Amazonでの買い物も高頻度ということもあり、真っ先に候補にあがった。
けど、マイナポイントには対応していなかった。残念。
LinePay
LinePayは利用頻度が激減している。
調べたら、昨年(2020年)10月に120円を使用してから使っていない。なので、約8ヶ月利用していないことになる。(QRコード決済はこういう履歴をすぐに確認できるので便利。)もう少し調べると、2020年2月の新型コロナウイルスが蔓延する前は1万円ぐらいコンスタントに使っていたけど、テレワークになった4月以降の使用額が激減していた。
現在の生活でLine Payの利用頻度が少ないので、検討はしたものの対象から外した。
チャージだけでポイントが付与されるようだったら、検討の余地はあったかもしれない。